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2026/7/21:意外と陥りがちな営業の注意点

  先日、ご支援先様の社長様とのお打ち合わせの中で、

今年の4月に新規出店した大型店の苦戦状況が話題となりました。

  20円スロットは稼働していますが、客層はヤング層だらけで、

4円パチンコだけでなく、1円パチンコも苦戦している状況を視察されたそうで、

どう立て直すかの話題となりました。

 

  当該新規出店がグランドオープン時点で、初歩的なミスをしていたことは、

ニュースレターで触れていますので、読まれた方もいらっしゃると思いますが、

現状の営業の注意点がそのまま表われてしまった事例と考えています。

 

  現状の営業環境では、高射倖性の機種が豊富に用意でき、

Web販促も発達していますので、

広域からフットワークが軽いヤング層を集客すること自体は、

グランドオープンのように出玉の期待感があれば、比較的簡単な状況です。

 

  一方で、平常営業を安定させるためには、

フットワークが軽くて立ち回りが上手な客層ばかりを集客するのではなく、

平常営業を支えてくださりやすい客層である、

ミドル層といった足元客をより一層多く確保することが重要です。

 

  ところが、グランドオープン時の集客を量としてこだわってしまいますと、

質が良くない客層がほとんどでも量は達成できてしまいます。

 

  今回の新規出店は、まさしく量にこだわるあまりに、

平常営業を支えてくださる客層にご来店いただくための工夫に

初歩的なミスがありましたので、

グランドオープンとしての初動はまあまあだとしましても、

グランドオープンの期待感が薄れてくれば、

出玉しか関心を持っていない立ち回りが上手な客層しかいないお店ができあがってしまいます。

 

  もちろん、高射倖性機が豊富にあり、Web販促に取り組みやすい環境の中で、

フットワークが軽くて立ち回りが上手な客層を集客する方が反応度が高いので、

必要悪の部分はありますが、

集客効果を平常営業への安定した移行へつなげるためには

難易度が高い足元客の集客やミドル層を中心に一定比率のシニア層の集客にも

こだわっていただくことが大切だと、

今回の新規出店の事例を通じて、あらためて再認識している次第です。

 

  集客の量だけを追い求めても、

質がともなわなければ、お店は儲かりませんので、

商売の原点として、またブレない軸として今後もご支援に努めて参りたいと思います。

 

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チェーン店様が成長する過程で必ず抱えるニーズに万全な体制でサポート致します

 

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