ターゲット顧客を強く意識する必要性を考える

ターゲット顧客を強く意識する必要性を考える

  集客施策を実施する場合、

どのようなお客様を集客したいかによりまして、

集客施策の在り方自体が変わることは、

ご理解いただいているものと思います。

  例えば20円スロットを主としてご遊技されるお客様と

1円パチンコをご遊技されるお客様では、

移動距離もしくは行動範囲が異なりますので、

販促でアプローチするエリアの在り方も異なりますし、

施策自体の在り方もお客様が求める射幸性に応じて異なります。

 

  ところが、実務で徹底しているか、と言いますと別問題かと思いますし、

疑問を感じる事例に出会うこともございます。

 

  昨年の12月に首都圏にグランド・オープンしました地方企業様の場合には、

新規会員募集の時間が平日の19時までとなっていました。

  昼夜間人口が100を切るような、

いわゆる住宅街立地の性質をもった立地の場合には、

お住まいの会社員層の集客が鍵となりますが、

19時まででは、勤務先との時間距離によっては、

会社員の方々が募集時間に間に合わないこととなってしまいます。

  このような会社員のお客様にとってみましたら、

相手にされていないお店という認識となってしまうものと推測できます。

  少なくとも会社員層を集客したいと強く考えているのであれば、

最低でも20時とすべきです。

 

  以上は悪い事例ですが、埼玉県の駅前型店舗

(主要幹線沿いでもありますので、自動車客も取り込んでいます)様では

良い取り組みが行われました。

  全面改装のリニューアル・オープンに際しまして、

日曜日から会員募集を行い、

土曜日にリニューアル・オープンしました。

  こちらの店舗様では、会社員層に対する集客を

明確に強く意識していればこそのご判断です。

  他の要素も、もちろんございますが、

高稼働していることは単なる偶然ではないものと考えます。

 

  ターゲットとすべきお客様を強く意識して、

営業施策や集客施策を徹底することの必要性を

再認識いただけましたら幸いです。

 

  ターゲットとすべきお客様を強く意識して、

施策を実施することは、

マーケティングの観点からも基本中の基本です。

  実務で応用するノウハウをご提供致しますサービスを

弊社でもご提供させていただいております。

  増客や集客が難しい時代であればこそ、

原点回帰や基本に立ち返ることの重要性が

増しているものと思われます。

  ぜひ、今一度、集客の基本を振り返っていただきたいですし、

弊社と致しましても、お手伝いの価値が出てくるものと考えます。