2022/12/13号：スマスロの評価が分かれても大切にしていただきたいこと

いよいよスマスロの鏡の導入が始まり、

初動の感触では評価が分かれそうな様相ですが、

スマスロの導入は集客の起点となっていることは事実です。

もちろん、遊技機の良し悪しで

集客面での持続力が違ってきてしまいますが、

経営面や営業面の観点で大切なことは

集客の起点をどう活用するかです。

たとえば、遊技機の魅力が不足しているために

集客面での持続力が期待したほどではなかったとしても、

最低限集客の起点を作ることができれば、

ご来店していただいたお客様に

自店を気に入っていただくきっかけを持てていることを

活用することができるはずです。

遊技機に頼りすぎますと、

遊技機以外の取り組みが弱くなりがちですので、

遊技機の導入はあくまでも集客の起点であって、

そのことをきっかけにどう経営面や営業面で展開して行くのかを

考えるべきかと思います。

もちろん、そういった姿勢で

既に取り組まれていらっしゃれば良いのですが、

ご支援を通じた実感では、

まだまだ不十分さを感じますので、

ぜひ取り組みを強化していただければと思います。

なお、メルマガ読者の方々には

単科コースのご参加者様が多く含まれていますので、

今回は単科コースの追加開催をご案内致します。

既に開催済みの単科コースの追加開催を

ご参加者様のご要望によりまして、

決定致しました。

集客の起点の活用法もお伝え致しますので、

ぜひご参加に向けてご検討いただければと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。

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